八戸工業大学の高島教授が学生20名に皮膜を削らせた?

 「ところで菅岡さん、六本柱が完成した直後の写真を見ると、木の地肌が既に透けて見えているところが結構多いので気になったんですが、くん煙乾燥処理であれほど見事に真っ黒に仕上がった皮膜でも、やはり、雨や風に当たるとすぐに落ちてしまうものですか?」

 「いやあ〜、俺も後から聞いてびっくりしたんだが、八戸工業大学の高島教授が学生20人使って、電気サンダーで削らせたらしい。せっかく完璧に処理できたのに、俺ももうその話を聞いて腹が立ってしばらくは怒りが収まらなかったよう!」
 
この高島教授はくん煙乾燥処理の目的が理解できていなかったのではないか?単に「昔の雰囲気を醸し出すための処理」位にしか考えていなかった可能性がある。
 
真っ黒で均一な皮膜は逆に不自然・不似合いだと思って、まだらになるように削らせたのだろう。困ったものだ。

 でもなぜ工事の確認写真にその写真がないのだろうか?
 青森県や北斗建設に内緒で、工事をしていない日曜日に現場に勝手に忍び込んでやらせたのだろうか?

 面白い教授と言うべきか、変な教授と言うべきか、この教授に高い授業料を払ってまで習っている学生が気の毒に思えてならない。
くん煙乾燥処理3
▲,ん煙乾燥処理の六本柱
くん煙乾燥処理6
▲△ん煙乾燥処理の六本柱
100224建設直後の六本柱
▲4粟直後の六本柱(均一だった皮膜がまだらに!)
□の間に一体何があったのか?なぜこうなったのか?


マスコミが取材しそうな『関係者』をリストアップ、情報提供求む

 青森県の独自調査は時間がかかる可能性があるが、マスコミが本気で取材すれば、調査段階の情報がすぐに翌日の新聞に記事として掲載されると思っている。
 小沢一郎の政治資金の件での、マスコミの関係者への取材はすごかった。短時間であれだけの内容の濃い、まるで事情聴取の様子を盗聴していたのかと思うほど、具体的に会話の内容を伝える記事には驚いた。
 青森県の調査結果よりもマスコミの「関係者によると・・・」で始まる速報(記事)に期待している。


▼▼三内丸山六本柱に詳しいと言われている『関係者

100224大高徹顔写真
▲元青森県森林組合連合会職員 大高 徹

100224斎藤嘉次雄
▲斎藤 嘉次雄 (さいとう かじお)
樹木医、元日本樹木医会理事。
昭和22年生まれ。青森県立五所川原農林高校を卒業後、青森県森林組合連合会に勤務、平成4年に樹木医の資格を取得。
青森市景観審議委員、青森県景観アドバーザーなどを努める。
古木・巨樹の調査、診断を通して自然環境の保護に対する意識の啓蒙に取り組む。

高島教授(八戸工業大学)

永浦克也(元青森土木事務所建築係長) 六本柱設計書


樹種同定によって三内丸山六本柱の樹種は簡単に判明する

 私のブログを見ているという方からクリの木の樹皮がよくわかる画像を送ってもらった。クリの木の樹皮は、木の太さに対して、樹皮のピッチ?が大きい。陸揚げされた時の六本柱の樹皮と比べてみると、似ても似つかないことがわかる。

 どこで「クリの木」が「ミズナラ?の木」と入れ替わったのか?

.蹈轡△離愁舛凌肯咾妊リの木を伐採するつもりが、作業員が木を間違えてナラの木を伐採してしまった。

∩ダ僂澆垢觧に、海運業者が他の木と間違えてしまった。

ロシアの輸出業者が儲けようと考えて、安いナラの木とすり替えた。

に姪遊設が儲けようと考えて、安いナラの木とすり替えた。

青森県が三内丸山六本柱の樹種を調査する過程で、なぜこのような事が起きてしまったのかも調査するはずなので、いずれ正解がわかると思う。
100223クリの木
▲クリの木の樹皮
100223クリの木拡大
▲クリの木の樹皮(拡大図)
クリ巨木陸揚作業2
▲陸揚げされた六本柱の樹皮

樹種を調査する方法として、「樹種同定」という方法があるらしい。木材は、種類によって組織の特徴が異なるため、顕微鏡で観察・比較することによって木材の樹種を同定することが可能である。木材の種類を知るためには、図に示す3断面(木口、柾目、板目)を光学顕微鏡や双眼実体顕微鏡、電子顕微鏡で観察し、種類を同定する。
 それほど難しい調査ではないので、県は、青森県農林総合研究センター林業試験場に調査させ、今月中には樹種同定を終え、結果を得ると思う。
100223板目柾目木口

▲樹種同定:板目・柾目・木口
100223クリの木樹種同定
▲クリの木の顕微鏡写真(板目・柾目・木口)
100223ナラの木樹種同定
▲ナラの木の顕微鏡写真(板目・柾目・木口)
 問題は、六本柱がクリの木ではなかった場合に、「県としてどう対応するか」を考えなければならないことだ。その当時、三内丸山六本柱の建設に関わった職員らからの事情聴取も必要となるが、公文書の保存期限が過ぎていて廃棄されている関係書類も多いのではないかと思う。関係者の記憶を頼りに調査を進めなければならないので、県が原因究明の調査結果を出すには時間がかかるかも知れない。とりあえず、樹種同定の結果だけでも先に回答して欲しいものだ。

 今度三内丸山六本柱を見に行った際に、腐って落ちている木片を拾って来たいと思う。


青森市森林博物館に三内丸山六本柱と同じ樹皮の樹木がある!

 9時半頃自宅に私のブログを見てくれている方から電話がかかってきた。

 油川の埠頭に陸揚げされた三内丸山六本柱の樹皮と同じ樹皮の木を青森市内で見つけたので、私にその写真を1枚提供したいということだった。夕方用事で七戸町を通る時に渡したいということだったので、場所を決めてそこで待ち合わせて写真を頂いた。

 樹種は「ミズナラ」との事。樹皮もそうだが、比較的真っ直ぐ生育しているという点も似ている。私は木に関しては素人だが、何となくクリの木は真っ直ぐには育ちにくいような気がする。というよりも、三内丸山六本柱のように太く真っ直ぐに生育しているクリの木を見たことがない。ロシアに行けば杉山のように真っ直ぐ育ったクリの巨木が立ち並ぶ山林がソチあたりにはたくさんあるのだろう。できれば現地を視察に行った人からその時の写真を提供して頂きたい。

 今年12月には新幹線が来る。新青森駅で降りて、三内丸山六本柱を見て、青森市森林博物館で「ミズナラ」の樹皮と育ち方を観察し、むつ市のクリの巨木を見て、七戸道の駅から哘清悦のトマトジュースを買って七戸・十和田駅から帰る。帰ってから哘清悦ブログに三内丸山六本柱の樹種が何だと思ったかを書き込む。こういう観光コースも一つの案として提案したい。100222青森市森林博物館ミズナラ 


青森県はまた騙された?1120万円のクリの木がナラの木?

県政・わたしの提案」から提案しました。

 三内丸山遺跡の復元大型掘立柱建物に使用された六本柱が皮付き」で陸揚げされた写真を見た木の専門家らは「ナラの木」と言っていますが、もしその判断が正しいとすれば、県は建設業者に「樹種偽装」されていたことになります。

腐食した根元を補修する前に、研究機関に樹種を調べてもらい、もしその結果がその専門家らの判断通りだとなった場合は、県がその建設業者に本物のクリの木で建設し直すよう要求すべきだと思います。

 また、青森土木事務所が工事設計書を作成しておりますが、実際は約2,300万円で済んでいるくん煙乾燥処理が約3,247万円で設計され、それでいてその建設業者が最低価格で落札できているなど、設計入札が適正に行なわれたようには思えません。
 青森県の縄文遺跡郡が世界文化遺産登録されるどころか、県の対応が後手に回り、青森県が世界に恥を晒すことにならないよう、県が独自に調査を行ない適切に対応する事を提案します。


旅行者のコメント:杉の木のような“栗の木”見た事ありますか?

 『しんちゃんさんの旅行ブログ』より

大昔は直径1mの栗の木がたくさんあったのでしょうか?

現在、林・山に行っても直系1mの大きい“栗の木”なんて見たことありません。しかも、垂直な20mなんて考えられません。
 しかし、この“栗の木”は本物であり、ロシアから運んできたそうです。ロシアにはたくさんこのような栗の木があるのでしょうか?

たとえ、日本にあっても大型の木の伐採は禁止されているそうです。杉の木のような“栗の木”見た事ありますか?知ってますか?


『皮』が付いている六本柱の写真があった!!これは何の樹皮?

クリ巨木到着式典
▲三内丸山遺跡クリ巨木到着式典
この式典に「本当にクリの木?」と質問した人が参加していた可能性はないだろうか?

クリ巨木陸揚作業1
▲輸送船から陸揚げされるクリ?の木

クリ巨木陸揚作業2
▲しっかり皮が付いているクリ?の木

クリ巨木陸揚作業3
▲▼陸に並べられたクリ?の木
クリ巨木陸揚作業4

参照:●
樹皮図鑑(皮を剥けば同じに見える木も樹皮は個性的)

   ●どんぐりの見分け方4(どんぐりの木の樹皮)

   ●樹皮ハンドブック


驚きの質問!「六本柱に使われている木は本当にクリの木?」

昨年12月、県民の声データベースから、三内丸山六本柱について県に提案していたが、その回答が今日届いた。

■私の提案 
 三内丸山遺跡を見学した人から聞いた話ですが、ある人が「(復元された)六本柱に使われている木は本当にクリの木ですか?」と質問したところ、ボランティアガイドの方が、「DNA鑑定で栗の木であることを確認しています。」と回答したそうです。

 そこで提案ですが、見学者がそのDNA鑑定の結果を見れるように適切な場所に展示してはどうでしょうか?
 また、その木がロシアのどこで伐採されたかがわかるような地図と、伐採される前(現地調査時)の現地(木)の写真や、陸揚げや建設工事の様子もわかるような写真も展示してはどうでしょうか?

 

■県の回答
 三内丸山遺跡の復元大型掘立柱建物(六本柱)については、平成8年8月から10月にかけて復元工事が行われましたが、その際に使用された木材についてDNA鑑定が行われた記録は確認できませんでした。
 また、地下から発見された木柱本体については、発見当時、県教育委員会が、顕微鏡で細胞や組織を観察しその特徴から種を特定する「樹種同定」を東北大学に依頼しており、その結果、クリの木であることが判明しています。
 なお、復元に使用された木材に関する記録などの展示のご提案につきましては、今後の参考にさせていただきます。


■提案の趣旨
 ある人と三内丸山六本柱の話をしていたら思いがけない話が出た。
ある団体が縄文時遊館を見学に行った際に、その中の一人とボランティアガイドとのやりとりを私に教えてくれたのだが、私が一番驚いたのは、参加者の一人の質問の内容である。 
 「六本柱に使われている木は本当にクリの木ですか?
 まるで、「私は六本柱に使われた木がクリの木だとは思っていない」とでも言いたげな質問の仕方である。この人は何を根拠にそう思いそういう質問をしたのかはわからないが、何かを知っているように思う。
 ぜひその人に会って話を聞いてみたいと思っているが、仕事が忙しくて調査が進まない。もし私のHP・ブログを見たならば連絡して欲しい。
 ボランティアガイドの説明がいい加減な事について県の教育委員会に問い合わせたことがあった。「観光客(素人?)を納得させれれば事実であるかどうかはどうでもいい」という姿勢が感じられる。専門的な質問を受けて即答できない時は、「それについては確認して後日連絡致します」という対応が望ましいと思う。
 「本当にクリの木か?」と質問したその人は、単なる観光客や見学者ではなく、もしかしたら木の専門家かも知れない。
 大工をしている私のおじさんが、インターネットがつながらないと言って私の家に相談に来た際に、私のHPを見せた。木材については詳しいのではないかと思い、六本柱の根元が腐ってきた画像を見せたら、「クリの木がこういう風に腐るかなあ?・・・」と言った。私自身、クリの木の腐り方を知っている訳ではないのでコメントのしようがなかった。
 その仕事に携わっている人(専門家)だから感じるのだと思うが、三内丸山六本柱がクリの木だとすると何か違和感を感じるのだと思う。
 私のおじさんはそれよりも、地面の下に埋まっている鉄筋コンクリートの塊に驚いていた。「何をしにこんなことしているのよ!」と言ったが私も同感だ。「何をしに(何を目的に)・・・」

■県の回答に対する私の感想
 私の提案はやろうと思えば簡単にできお金もかからない提案だ。
 しかし県の回答は、「展示します」ではなく「参考にします」となっている。「展示します」と言えない理由は何なのだろうか?
私には下記の三つしか考えられない。正解はいずれわかると思う。
ゝ重な証拠資料であるという認識がなく、通常の文書と一緒に期限に合わせて処分してしまった。(青森県を最終処分地にしないという国の確約書が見つからないという事もあったがそれと同じか?)
⊆命燭鯏玄┐垢襪噺や関係者に不都合が生じる。
8職員が自分の仕事を増やさないための防衛策。


青森県一巨木のクリの木でも三内丸山六本柱には無理?

 東奥日報夕刊にむつ市にある青森県一巨木のクリの木が紹介されていた。幹周り7.8mという太さには驚いた。そして、「七戸町柏葉公園」にあるクリの木が県内で二番目に大きいということにも驚いた。もし一番だったら確実に観光資源になったと思う。少し残念ではあるが、あるだけで良いと思うことにした。

 青森県一のクリの木の写真を見ながら、「これだけの巨木と言えども、三内丸山六本柱に使えるような直線部分を確保できるだろうか?」と疑問に思った。人工林の杉のように真っ直ぐではない。そもそも人間が木材用に植林し手入れをしたクリの木ではないから、真っ直ぐ生育しなくて当然なのだと思う。
 青森県教育委員会から聞いたら、ロシアのソチのクリの木だということだが、樹齢800年相当の真っ直ぐに生長したクリの木が、ロシアの山森にはごろごろあったとすると、その光景は圧巻だったと思う。現地に関係者が視察に行ったと聞いているが、その時の写真が行政文書開示請求で探すことはできなかった。持っている人がいたらぜひ見せて欲しい。


処理業者は古代人スガオカ、3割(947万円)ピンハネされた?

「三内丸山遺跡の六本柱はなぜ腐ってきたのか?」

検証 々事(特に防腐処理)は適正に実施されたのか?
  檻院|が設計したのか? → 青森土木事務所
  檻押|が工事したのか? → 北斗建設株式会社(青森市)
  檻魁〃設費総額は?    → 191,516,140円
 参考資料(行政文書開示請求資料):
  ●建設工事請負契約書と一部変更契約書 kouji-ukeoi-keiyakusho.pdf
  ●青森県総合運動公園三内丸山遺跡復元(第5工区)工事設計書
   建築工事概要・各工事費内訳(重要!哘清悦のHPに掲載)
  檻粥 嵋鰭綵萢」はどの工程で実施されたのか?
    → 哘清悦ブログ(
三内丸山六本柱)参照
      
 六本柱の工事の工程写真( 銑А砲鮓ると、工程『哘清悦ブログ:
      
ロシアの「栗の木」で復元したことになっている三内丸山六本柱』で「防
      腐処理(くん煙乾燥処理)済み」の木材が搬入された工程から写真が残され
      ているが、くん煙乾燥処理の工程を確認した写真がないのは不自然に思う。
       その工程確認の写真が1枚もないのに、「木材くん煙乾燥処理の設計金額
      =
32,471,000円」となっている。その処理はどのようにして行なわれる
      ものなのか全くわからないので、妥当な金額なのかどうかもわからない。
       「
くん煙乾燥処理
」について調べてみる必要がある。
       インターネットで調べたらすぐに「古代人スガオカ」と判明。
       連絡を取り事情を説明しお願いしたところ、酋長(社長)がよく行く七戸町の
      温泉で会ってくれることになった。
       ファイルに雑然と挟んだ資料数々のを「貸してもいい」と言ってくれた。
       だめもとで、「写真や資料を私のパソコンに取り込んで、私のホームページや
      ブログで紹介してもいいでしょうか?その時は確認を取ってからにしますから。」
      とお願いしたところ、「いいよ。いちいち私に聞かなくてもいい。あなたの判断で
      好きなように使えばいい。」と言ってくれた。

私の感想
 どういう設備を使って処理するのか全く想像できなかったが、必要最小限の設備(お金をかけない方法)で処理を行ったと(堅実な)いう印象を持った。何よりも、光を反射するほど見事に真っ黒に仕上がっている木材を見て、相当高度な技術(ノウハウ・データ)を持っていると感じた。
 
酋長との会話より
 「このくん煙乾燥処理はどこから依頼されましたか?」
 「覚えていないなあ。」
 「木材は県が持って来ましたか?」
 「それも覚えてないなあ。とにかく頼まれた通りにやった。」
 「どれ位お金がかかりましたか?」
 「2,300万円だったかなあ。」

疑問1 2,300万円がなぜ3,247万円各工事費内訳
 2,300÷3,247=0.71 → 3割を元請(北斗建設)がピンハネ

疑問2 青森土木事務所はなぜ「3割ピンハネ」できる余地を
     残して設計したのか?
100126設計書
100126設計書監督員
     永浦克也氏から詳しく聞いてみたい!
     
疑問3 1本1,120万円の「栗の木」の金額は、に聞
     いて「積算」したのか?各工事費内訳

       参考:1996.10.04 : 平成8年第207回定例会(第5号)本文(一部抜粋)
       山内和夫県議:「クリの木値段及び諸経費をひっくるめてどの程度かか
                  ったものかまずお知らせをいただきたい」
       加納研之助土木部長:「丸太につきましては、一本約一千百万円、六本で
                       ございますので六千六百万円でございます


疑問4 木材をロシアから購入した者は誰で、くん煙乾燥処理
     を依頼した物は誰か?


疑問5 競争入札は適正に行なわれたのか?

くん煙乾燥処理3

くん煙乾燥処理1

くん煙乾燥処理2 

くん煙乾燥処理4

くん煙乾燥処理5

くん煙乾燥処理6

くん煙乾燥処理7

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くん煙乾燥処理9

くん煙乾燥処理10

くん煙乾燥処理11

くん煙乾燥処理12

くん煙乾燥処理13

くん煙乾燥処理14

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