<< 送電線を開放し自家発電を稼働させれば15%節電必要なし | main | 救急医療体制の見直し >>

フランス・トリカスタン原発で事故(重要 第一報)

110702フランストリカスタン原発

以下転送・転載歓迎

各社報道を総合すると、

• 7月2日15:00頃(14:50、15:30との報道もあり)、トリカスタン原発1号炉の変電機で爆発が起き火災が発生。大量の黒煙が立ちのぼった。

• 爆発・炎上したのは、同炉で発電した電気を送電線に送る前に電圧を変える変圧施設と見られている。

• 同炉は定検のため停止していた。

• 多数の消防車が駆けつけ、付近は一時騒然とした。

• 15:55に鎮火。

• けが人なし。

• フランス電力(EdF)によると、環境への影響はないとのこと。

• 爆発の原因は今のところ不明。

• 付近の高速道路はバカンスに向かう家族連れの車で混雑しており、立ちのぼる黒煙を見て、皆一様に不安をつのらせていた。

• 火災の2日前に原子力安全機関(ASN)は、福島原発事故を受けて、同炉の運転継続条件として、水害対策、耐震性、使用済燃料プールの冷却改善、格納容器の水素爆発対策など32件の新たな安全対策を命じていた。

• 同炉は1980年運開。最も初期の原発のひとつ。ASNは2009年に10年間の運転延長を許可した。

• 2008年に格納容器の清掃中、ウランが敷地内に漏れ、川を汚染。川魚の採取と川での水泳が禁止になった。また同年、炭素14ガスの異常放出が検出。2009年には、2号炉から使用済燃料を取り出すさいに燃料集合体1体が貯蔵プールの中で引っ掛かって動かなくなり、一時同原子炉建屋が閉鎖された。

コメント
コメントする









calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM