<< 全日本農民組合連合会として平山幸司参議院議員の推薦を決定 | main | ねぶた発祥の地「都母村(旧天間林村)」 >>

天間舘中学校PTAだより「アカシア」

子どもと共に「幸せ」を求めるPTA

                    PTA会長 哘 清悦 


 ついこの間入学したと思っていた長男が、もう3年生になってしまった。宿題を見てあげることもできず、勉強を教えることもできないでいるうちに、進路を決めなくてはならない時期になってしまった。

 孫の成長を見ながら暮らせる高齢者は幸せだと思うが、七戸町に限らず、高齢者の一人・二人世帯が増えている。

 子どもの進路の選択は、子どもの生活だけではなく家族の生活をも左右する。選択次第では、経済的負担や、離れ離れで暮らすことも覚悟しなければならない。

 子どもよりも数十年多く積んできた人生経験は貴重だ。先生方も含め我々保護者は、自分の経験の中で、生きて行く上でとても大事だと実感したことを、自分の言葉で子どもに伝えた方が良いと思う。

 いずれにしても、子どもの進路決定に当たっては、丁度良い機会だと思って、家族全員でとことん話し合ってもらいたい。

 私が八戸高専3年生の夏休みに出された倫理社会の宿題のテーマが、「私の幸福論」だった。原稿用紙2枚書けば済むのに、いくら考えても書けなかった。苦し紛れでようやく書いたのが、「新しい家に住んで、車はソアラに乗ること」程度の内容だった。

 それ以来「私の幸福論」が、時々私の頭の中に現れる。そして、「あなたは今幸せですか?」、「どういう状態であればあなたは幸せですか?」と問い掛けて来る。

 子どもと将来について話をする時は、一人一人が「幸せ」を意識して考えることを勧めたい。それまであまり意識していなかったものが、とても大事に思えるようになるかも知れません。

 先ずは、学年行事・廃品回収・天中祭を成功させましょう。そして反省会では、幸福論について大いに議論しましょう。


コメント
コメントする









calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM